第524話 当落(2019.7.1)

 ほしいものや利用したいサービスがあっても、それらが全て思い通りという訳には行かず、先着順だったり抽選だったり、一定の条件を伴うのが世の常たるもの。ここのところ、特に抽選に関してはご縁があり、当たることもあれば外れることもあり...いわゆる当落について考えることが増えた。

 今回はその振り返り。「落」の方が多い観はあるが、まぁこんなものかなと思う。


TOKYO2020 [×]

 夏季五輪が自国かつ居住地エリアで開催!などというのは、一生に一度あるかないか。スポーツ系はあまり…という筆者でも何かしらの競技をその場で観たいとは思う次第で、10パターン29席分を申し込んでみたのだが、結果はこの通り。

「ご用意することができませんでした」通知

 “参加することに意義がある”のがオリンピック。次の機会に備えようと思う。


無料試泊会 [×]

 アパホテルの新規開業が結構な頻度で続いている。開業前の一部のホテルでは、「無料試泊会」というのが行われるので、近地で条件が良さそうな場合、とにかく応募することにしている。今年は「アパホテルプライド〈国会議事堂前〉」、「アパホテル〈駒込駅前〉」に申し込んでみたが、どちらも「落選」。

駒込駅前の募集要項
こちらは「落選」通知
申込後、抽選を待っているのはこちら。東新宿+歌舞伎町西という立地がまた何とも… 迷子になりそうだ。

 引き続きせっせと応募しようと思う。


「52席の至福」至福のツアー [〇]

 西武の観光列車「52席の至福」で池袋→横瀬を移動でき、ハイグレードな朝食を車内でいただける上、お昼の弁当もセット。茶摘み体験をメインに、棚田の見学に新茶のイベントにと盛り沢山の内容で、お一人2,000円という天晴な企画があり、参加させてもらった。定員52に対し、その約3倍の申込があったそうで、とにかく当たってラッキーだったという話。同じような設定で、毎月のように今後も行われる(→参考)。10月の芝桜苗植え作業、12月の秩父夜祭清掃活動も面白そうだ。また申し込んでみようと思う。

ツアー(第19回環境活動)概要
当選通知(抜粋)
旅するレストラン「52席の至福」@池袋
見るからにおいしそうな朝食。実際に美味だった。これだけで1,000円はしそうな一品。
雨が心配されたものの午前中は何とか曇りベース。午後の予定だった茶摘み体験を前倒しで行うというフレキシブルな対応がとられ、おかげでいい体験をさせてもらった。(横瀬町宇根地区の茶畑にて)
上手に摘めた(と思われる)茶葉の例。6月は田植えもしたし、ちょっとしたアクティビティ月間になった。

とりあえず申込

 どうなるかわからないが、とりあえず申し込んでおけば何とかなるものというのもある。改元にまつわる品々のうち、「平成31年銘ミントセット」(硬貨)、「祝 改元記念」(切手)の二つが正にそれ。ミントセットは払込取扱票が6月24日に、記念切手は25日に現物がそれぞれ届いた。同時に現物が届けばなお感動モノだったかも知れないが、こうしたお楽しみは順次に限る。なお、ミントセットの現物は7月中に届く予定。

ミントセットの払込取扱票。1セット2,000円也。
改元記念切手。こちらは1セット390円。

その他の当落関係

「新元号くじ」

 5月8日~、「新元号記念くじ」(第792回全国自治宝くじ)が発売。28日まで発売ということだったが、売場によってはすでに完売状態で、まだ売っている窓口を見つけて24日に1セットを購入した。買えて当たり前という訳ではない宝くじもある。買えた時点で当たりという見方もできる?かも知れない。

 抽選、いや、抽籤の結果はと言えば、言うまでもなく… だが、9月2日のセカンドチャンスが待っている。これまでは末等もさっさと引き換えていたが、支払期間は一年あるのだから、あわてることはない。9月2日にその末等が別の何かに変わる可能性がある以上、引き換えるのはそれからでいいのだ。抽籤でハズレということになっている他の9枚も然り。ささやかな楽しみの一つである。

10枚買ったうちの1枚。792回、79組、番号は192922… 似たような数字が並ぶという点で貴重だと思う。92が多いのも「くじ」にご縁が深そう。もしかしたら?と期待も高まる。

他にはこういったものも…

おなじみ?「楽天ラッキーくじ」。設定が変わってから、まず「あたり」が出なくなった。
回転寿司の某チェーン店での余興の一つ。こちらもこのパターンが多いが、たまに当たると正に“ビッくらポン!”の境地になる。
地元の商業施設では一定周期で「大抽選会」を開催。このように補助券を集めてトライするも、だいたい参加賞どまり。
「当落」と聞いて思い浮かぶのはまずこれだろう。今回の参院選、注目ポイントはいろいろありそうだが、筆者はこのボード同様、白紙状態。ゆっくり考えようと思う。

 当は当でありがたく受け止め、落は楽と読み替えて楽しむようにしようと思う、そんな令和の夏である。

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